コロナ感染拡大の中で 皆様のご声援に感謝を込めて
金沢武士団 代表取締役社長 中野秀光よりご挨拶申し上げます。
■代表取締役社長 中野秀光
日頃より金沢武士団のご声援頂き、感謝申し上げます。
スポーツ観戦を生活の一部にされている方々に取りましてはコロナ感染拡大の影響から興行が行われない日常は生活に張り合いが無くなります、その様な中で沢山のクラブが感染によりゲームが中止になっております。
金沢武士団のホームゲームでは、ボランティアの皆様をはじめ、後援会、バスケット協会、行政のサポートのお陰様で現時点では試合中止に至っておりません。
それは金沢武士団のご声援にお越し下さる皆様のマナーをお守り頂けています賜物と感謝申し上げます。
コロナ禍の中に起きましても感染が無く試合が出来る事への感謝の気持ちで一杯です。
その様な中、ご声援を頂きながらも選手・スタッフは、皆様に勝利の喜びをお伝えする迄、懸命に練習を重ねております。
しかし今期金沢武士団は開幕から26連敗と皆様に元気をお伝え出来ておらない事は、選手・スタッフへの環境を整える事が出来てい無い事が理由の為、代表と致しまして大変申し訳無く思っております。
それでも尚、試合結果とコロナ感染拡大の環境下にも関わらず、毎試合ご声援にお越し下さる観客の皆様には感謝の言葉が見つかりません!
ありがとうございます。
その様な中、お付き合いの深いバスケット関係者より金沢武士団をご心配下さり新戦力が合流いたしましたことをご報告申し上げます。
詳しい選手名の発表は登録手続きの関係で改めまして発表をさせて頂きます。
引き続きご声援の程、宜しくお願いいたします。
金沢武士団
代表取締役社長
中野 秀光